川島 高之 (かわしま たかゆき)
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
ジャンル
経営・ビジネス | 経営・マネジメント、組織・チーム、ダイバーシティ、リーダーシップ |
---|---|
キャリア・教育 | 人生・働き方、子育て |
業界・トレンド | SDGs、働き方改革 |
主な講演テーマ
働き方改革
企業向け
イクボスすすめ ~職場革命~
企業向け(管理職向け)
会議は8分の1に減らせる ~時間泥棒の退治~
企業向け
権利主張の前に職責果たそう ~仕事の心得~
企業向け
私生活の充実が仕事能力を高める ~新しい働き方~
企業向け
女性が活躍できる職場、活躍させる上司
企業向け
パパ業は、世界で一番ステキな仕事
大人向け
MBAよりPTA、MBAよりNPO
大人向け
”自分”株式会社の社長になろう
大人向け
成熟社会での生き方、ワーク・ライフ・ソーシャル=ハイブリッド人生
大人向け
我が子のチカラを信じよう
保護者向け
我が子が、自立した社会人になるために
保護者向け
我が子が思春期のパパママへ
保護者向け
もうすぐ大人になる君たちへ
子ども向け(高・大学生)
自分のチカラを信じよう
子ども向け(小中高大)
ワクワクが全てのはじまり
子ども向け(小中高大)
講演料
応相談
プロフィール
1964年神奈川生まれ。慶応義塾高校、同大学(理工学部)を経て、三井物産(株)に入社、後に系列上場会社の社長を担った。一方、地元の小・中学校ではPTA会長を担い、少年野球のコーチやおやじの会の代表なども務めてきた。また、イクメンの先駆けであるNPO法人ファザーリング・ジャパンの理事、「子どものチカラを大人が借り、その過程を通じて子どもが伸びる」をモットーにしたNPO法人コヂカラ・ニッポンの代表でもある。
社長を担っていた三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社(2016年退任)では、「日本で一番働きたくなる会社」になるように、休暇やフレックスなどの社内制度導入、社員の働き方改革と意識改革、業務効率化と生産性向上を進めている。結果、社員の労働時間が15%削減したにも関わらず、利益は2年間で8割増え、株価も業界トップクラス。加えて、社員満足度は2年連続で全項目が前年度比アップ。
講演の特徴
子育てや家事(ライフ)、商社勤務や会社社長(ビジネス)、PTA会長やNPO代表(ソーシャル)という3つの視点や経験を融合させた講演(例;イクメン、イクボス、WLB、子ども教育、キャリア構築、PTA)を全国で実施。
モットー
モットーは、「会議は1/8になる」、「9回裏二死満塁の緊張感で仕事を」、「権利主張の前に職責果たそう」という厳しさと、「大事な私生活の予定は仕事より優先」、「私生活の充実があってこそ仕事が出来る」などのWLB志向。
元祖「イクボス」
元祖「イクボス」としてNHK「クローズアップ現代」で特集され、AERA「日本を突破する100人」に選出されたのをはじめ、フジTV、日経新聞、朝日新聞などにも取り上げられ、年間70本以上の講演を実施中。
主な実績
実績
セブン & アイ、三菱商事、野村証券、全日空、JT、日本生命などの企業。
基幹労連、連合、航空連合などの労組。県や市、日本銀行、消防庁など。
早稲田大、千葉大、高校、中学校など(学生・子ども向け)。PTAなど。